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春の花と表彰台

『哀、苦しい』

  • 執筆者の写真: annie
    annie
  • 6月17日
  • 読了時間: 3分

 ya! annieです。ぼくが飼ったことのある動物で最大のサイズって金魚なんですけど、あれ意外と飼育難しいですよね。少なくとも小学生が手を出していいレベルの難易度ではない。そんなこと言いだしたら小学生なんてむしろ飼われている側なんだから、管理者的立ち位置に立つなって話にもなってしまう気がするんですが。いやムズイよ金魚。バカみたいな量の餌あげちゃうでしょ。


 さてみなさん、今回はペット回です。みなさんはペットっていますか? もしくはなにか飼っていた経験がありますか? このいずれかに該当する人にはもれなくannieからの羨望の眼差しをプレゼントします。いいなぁ~。

 じつは動物好きのannie。かわいい動物の動画を見てはうひひって言ってます。犬も猫も好きですがどちらかと言えば猫派な気がする。一番好きな猫はマンチカン。脚が短い長毛種が好みなのかもしれない。猫がいたらどんな暮らしをしていただろうかと、日夜妄想しています。

 ですがannie、犬猫アレルギーである。


 ……かなしい。


 彼らと触れ合うと、顔の腺という腺からいろんな液体が飛び出してしまうレベルのアレルギー。どうして……。壮絶な片思い、常に天の川が氾濫してる織姫と彦星、帰る方向が真逆な好きな子、餅が絶滅した世界で絵に描いた餅を食べてる。アァー。

 なので猫カフェとかもいけません。うっかり間違えて入っちゃおうかなぁもう。ペット欲はYouTubeショートでがんばって摂取している。


 ここまで猫アレルギーに絶望していますが、でもannieが一番好きなのって実は猫ではないんですよね。

 ぼくはね、フクロウが一番好き。アレルギー出ないし、ほぼ空飛ぶ猫。


 フクロウかわいいんですよ。いろんな種類がいますが、モリフクロウが個人的にベストオブフクロウです。中型サイズの種類で、くりくりのお目目にまんまるのフォルムが特徴。番をつくって一生添い遂げるタイプなのでべた慣れするとすっごい甘えてくるらしいです。実際に触れあってみても、大人しい子が多いですね。指のおなかで頭を優しくなでてあげると目を細めて「う~ん」って顔します。猛禽類という食物連鎖の頂点種族なのに歩くときヨッタヨッタしてるのもギャップ萌えですよね。でも脚はしっかり猛禽。爪もくちばしも鋭くてかっこいい。あとあんまりホーホー鳴かないですね。キュルキュルいってる。野生下でないとテリトリーコールってあんまり聞かないのかもしれない。

 でも猛禽でしょ? 鳥でしょ? って恐怖を感じているあなた。オススメの場所があります。谷中の「鳥のいるカフェ」。ここすごい良い。わりといろんなフクロウカフェ行ったけど、ここのフクロウたちが断トツで人慣れしている気がする。ほんとに優しい子ばっかり。annieも一人で行って3時間くらい楽しんで飼うときの注意点とかも教えてもらったりしたこともあります。

 ただそうはいってもフクロウってまだ飼育の歴史が浅くて、種としても繊細な部類。お近くの動物病院も診てくれるかわかりません。つまり飼育難易度がバカ高い。雄雌もDNA鑑定しないとわかんない。メスだった場合、無精卵の産卵とか始めたら卵管の病気リスクが高まるし、ペット全般そうですが栄養管理に気をつけなければクル病とかにもなりやすいし。

 いまでもフクロウ飼いたいなぁって思いますが、果たして自分はこの子に一生の幸せを捧げることができるのか、疑問に思って我に返っています。いやあ、命ってビビる~。


 そんな片思いのお話。愛だけでは届かない。あらゆるデメリットを享受してこそ、彼らと生きることを許されるんでしょう。


 bye

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