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春の花と表彰台

山下歩夢の『生態』 第一回『子供の頃の夢』



 山下が参りました!(気さくな挨拶)

 どうも、二次創作や解説動画でキャラクターの良さを知り、推し活がスタートすることがある山下歩夢です。

 山下歩夢の『生態』ということでですね。未だ、謎に包まれた山下歩夢がどういった生物なのかと言うのを解説していこうかと思います。これをすべて読めば山下歩夢博士の称号を得る資格を得るでしょう。


 第一回目である今回は『子供の頃の夢』でございます。

 何度も言ってうるさいと思いますが、僕の名前は山下歩夢です。名前に夢が入っていますね。この名前は祖母がつけてくれたのですが由来は『夢に向かって一歩一歩、歩いていく人間になってほしい』という素晴らしい由来が表の理由です。裏の由来としては、祖母が当時、好きだったドラマの主人公の名前が「アユム」だったから、だそうです。ちなみに母は「花道」。叔父は「銀次郎」とつけたかったそうです。二人とも好きな漫画からつけようとしていたみたいです。


 話が少々、逸れましたが名前に夢と入っているからか、子供の頃から夢がたくさんある人間でした。

 今までに将来の夢となった職業としては『声優』『俳優』『お笑い芸人』『漫画家』『保育士』『教師』『画家』『刑事』『漁師』『本屋さん』『お花屋さん』『野球選手』『イタコ』『万事屋』『マフィアの十代目』『箱庭学園生徒会長』などなどがございます。

 僕は何分、影響を受けやすい人間でして、アニメや漫画やドラマやYouTubeなどで見て感動したものにすぐに憧れました。常に夢を詰め込めるホルダーに三つ以上は夢がありました。

 その中でも長期間あった夢が『声優』と『漫画家』と『保育士』でした。

 アニメに命を吹き込む『声優』。

 命を賭して人の心に残る作品を生み出す『漫画家』。

 この二つはアニメやマンガ好きとしては、やはり一度は夢見るものでしょう。『声優』は一応、なれました。お仕事は本当に楽しく、まさに夢見心地です。

 漫画家は諦めました。明確に挫折するポイントとして、僕は絵が描けませんでした。というよりも絵を描く努力を怠りました。中学三年間、美術部でしたが、この頃は夢は強く思えば、自然となれると思っていたからです。んなわけない。まぁ、絵が描けないので、原作者を目指した時期もあり、今、小説や脚本を楽しく感じるのは、そこが根源なのかもしれません。

 で、『保育士』ですが、この職業は高校三年生の進路決定の際、『声優』と最後まで悩んだ職業でした。

 中学生の頃に職業体験学習で幼稚園に言った僕は子供たちに大人気で、疲れたものの、今でも時々思い出すくらいに良い体験でした。

 これはずっと言われていることですが、保育士業界は人手不足。子供が好きで、子供の扱いも上手い僕は入るべきなのでは?と考えていました。それに僕は父親が居ません。母と祖母、そして祖母の従妹のさっちゃんの三人が僕を大切に育ててくれました。その三人に苦労をかけないのは、恩返しをすぐにできるのは『保育士』なんじゃないか。でも僕が本当になりたいのは『声優』でした。キラキラとする世界を夢見ていました。でも、でも、でも、と反抗期の頭をグルグルと回し考えていました。


 ある時に母に相談しました。

「迷惑をたくさんかけると思うけど、声優になりたい。」

「東京に行って、声優として活動したい。」

 料理を作っていた手を止めて、母は言いました。

「あんたが声優になりたいのは知ってた。子供の夢は、親だったら応援したい。やってみな。」

 母は僕が夢を見た時、その夢を叶えることができるようにお金をためていてくれたのです。決して楽じゃない、大変な仕事の出勤数を増やして。僕のために。

 こんなにも有難いと思ったことはありません。

 こうして、僕は夢に向かっての一歩を踏み出すことが出来たのです。

 

 と、いうわけで、『子供の頃の夢』の話は以上です

 来週も山下歩夢の生態を解説いたしますので、お楽しみに!

 では、また。

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