50の質問-紗乙女つくも編-
おはようございます。紗乙女つくもです。
今回のテーマは「50の質問」です。初回の投稿で全く触れてこなかった自己紹介を、様々な項目から知ってもらおうということですね。
劇場以外にいる時、普段はどんな人なの?というのを知ってもらう良い企画だと思います。早速回答していきましょう。
1 あなたの名前は何ですか?
紗乙女つくも
2 どこで生まれましたか?
千葉県
3 現在住んでいる場所はどこですか?
東京都
4 生年月日はいつですか?
9月9日
5 自分を一言で表すと、どんな言葉が適切ですか?
奔放
6 好きな色は何ですか?
赤
靴とか服とか、無意識で選びがちです
7 趣味は何ですか?
ゲーム
最近は主に「League of Legends」をずっとやっています。
8 最も影響を受けた本は何ですか?
京極夏彦「魍魎の箱」
9 好きな映画は何ですか?
「魔法少女リリカルなのは Detonation」
10 どんな音楽をよく聴きますか?
水樹奈々さん
11 お気に入りのスポーツは何ですか?
陸上競技
12 普段どのような仕事をしていますか?(ざっくりでOK)
学校給食のパンを作っています。
13 仕事の中で一番好きな部分は何ですか?
作った余りを持って帰れるところ。
14 これまでの人生で一番誇りに思うことは何ですか?
ゲーム内で推しとマッチしたこと
15 子どもの頃の夢は何でしたか?
金持ちになって悠々自適な暮らしをすること
16 特技はありますか?
12時間睡眠出来る
17 持っている資格やスキルは何ですか?
カレルチャペック「紅茶検定」ベーシック合格証があります。
18 旅行するなら、行きたい場所はどこですか?
北海道
寒いのは苦手なので夏に行きたいです
19 行ってみたい国や地域はどこですか?
見たいものでいえばエジプト
食事ならドイツ
20 食べ物の中で一番好きなものは何ですか?
餃子
21 好きな飲み物は何ですか?
ガラナ
22 健康やフィットネスについて気を使っていることはありますか?
全くありません
23 どんな運動が得意ですか?
最近は全くやらなくなりましたが、筋トレとランニングは昔は好きでやっていました
24 一日の中で最も楽しみにしている時間はいつですか?
夜
仕事終わって自由な時間がある時
25 朝型ですか、夜型ですか?
夜型
26 好きな季節はいつですか?
夏
27 休日の過ごし方はどうしていますか?
予定が無い日は半日くらい寝て、起きてる限りゲーム
28 最後に見た映画やドラマは何ですか?
「オーバーロード-聖王国編-」
29 今、学んでいることはありますか?
ゲーム関連は毎日何かしら知識を入れるようにしてます
30 自分にとって大切な価値観は何ですか?
否定はしない
31 これから挑戦してみたいことはありますか?
配信活動をやってみたいとは考えています
32 一番リラックスできる場所はどこですか?
ゲーミングチェアをリクライニングで
33 自分を元気づける方法はありますか?
散財します
34 もし宝くじで大金が当たったら、まず何をしますか?
ゲーミングPCと配信環境を作りたいです
35 尊敬している人は誰ですか?
水樹奈々さん
様々な行動、成果が尊敬しています。
36 あなたの座右の銘は何ですか?
人事を尽くす
37 家族について教えてください。
父母、弟が1人
38 子どもの頃、得意だった教科は何ですか?
社会(歴史)
39 苦手なことはありますか?
早く動くこと
40 朝食にいつも食べるものはありますか?
そもそも朝食を食べない
41 どんな人と友達になりやすいですか?
自分の行動をしっかり割りきってくれる人
42 自分の長所は何だと思いますか?
自我が強め
43 逆に短所は何だと思いますか?
時間と金の使い方が下手
44 今までで一番楽しかった旅行の思い出は何ですか?
大学時代に行った島への旅行です
45 将来の夢や目標はありますか?
個人的なものはありませんが、この団体の知名度が上がることです
46 どんな風にリラックスしていますか?
ゲーム↔睡眠を繰り返すこと
47 最後に挑戦したことは何ですか?
数年前、ゲームの大会に出たこと
48 自分の人生において最も影響を与えた出来事は何ですか?
水樹奈々さんの曲を聴き、ライブに参加するようになったこと
49 自分を表現するのに一番好きな方法は何ですか?
自分を語ることがほぼないので、直で話をするのが一番
50 あなたの理想の1日を教えてください。
午前中に起き、一日中スキルアップに時間を使う
意外と50項目って多いですね。
普段から表現の場に立ったり、創作活動をしていたりすればいろいろな体験・経験から着想を得たりするのかもしれませんが、何分普遍的な生活を過ごしているもので目新しいものに出会う機会というものがなかなかないんですよね。
ですが、この団体にいると様々なジャンルを通って来た方々や自分にない考え方を持つ方々に合う機会が増えたので、存分に糧にしていきたいと思います。