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春の花と表彰台

山下歩夢の『生態』 第三回『本は紙派』

   山下が参りました!(天変地異)

 おはようございます。

 山下歩夢の『生態』ということで。未だ、謎に包まれた山下歩夢がどういった生物なのかと言うのを解説していこうかと思います。これをすべて読めば、山下歩夢予報士として活動まがいのものをできる権利を得られればよかったのに。


 第三回目であります今回は『本は紙派』です。

 僕は、とっても本が好きです。読むことはもちろんですが、集めることも大好きです。

 収入の半分くらいは本に消えています。

 こちらは、僕が2月頃に買った本たちです。

 毎月、これくらい買ってます。買ってしまいます。

 幸せなんです。本を求めて書店に向かっている時、書店で本を探している時、面白そうな本を見つめたとき、買った本を鞄に詰めて重いなぁと思いながらの帰り道、本を本棚に並べている時。本のことを考えている時は本当に幸せなんです。

 僕は漫画や小説、画集、写真集なんかも買いますが、9割近くを紙で買っています。残りの1割は電子書籍ですが、絶版になってしまっているものや電子での限定発売のものに限った話です。

 電子系の雑誌や、Twitterやpixivなどで連載している漫画や小説も書籍が出れば、紙の本を買うようにしています。

 まぁ、こんなことをしていたら、皆様がお察しの通り、部屋はパンパンです。

 僕が住んでいる家は1K8畳のアパートで、お世辞にも広い家とは言えません。そこには現在2500〜2800冊くらいの本が並び、毎月増え続けてるのです。

 僕の家に来る人はみんな口を揃えて言うことが2つあります。

 1つは『ネットカフェみたい!』これ、嬉しいです。

 もう1つは『電子書籍に移行しないの?』

 はい、これを読んでいる皆様の中には思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 「なぜ紙にこだわるんだ〜い?電子書籍なら、どこでも読めるし、家で場所も取らないから楽じゃないかぁ〜! HAHAHA、わかったぞ!君はスマホを持っていない原始人なんだなぁ〜〜??」と。

 いえ、そう思われても仕方がありませんが、これには訳があるんです。深くない訳が。


 その訳というのが「意地」と「好み」です。

 僕の友達にほんの趣味が合うメガネ人間がいるのですが、そのメガネ人間は完全に電子派です。一時期は好きな漫画の発売日、書店が開く前に「読んだ? え、読んでないの? 電子だったら日付変わったらすぐ読めるのに?」と煽ってくる時もありました。が、僕は屈しませんでした。

 だって、もうすでに1000冊以上を紙で揃えて、今更電子に変えるのものなぁ、と考えていましたから。だから、今でもネット通販で買えない本などは電車で書店を巡り、やっとの思いでたった一冊の本を買うという1日を過ごさざるおえない日もあるのですが。でも、先ほども言いましたよね。それが楽しいんです。

 紙の本って、なんかよくない?

 根元にあるのは、そういうふわっとした理由ですが、僕は紙の本を愛しています。きっとこれからも愛し続けるでしょう。

 この世から紙の本が無くなるか、僕が死ぬか、どちらかが訪れるその日まで。


 と、いうわけで、『本は紙派』の話は以上です

 来週も山下歩夢の生態を解説いたしますので、お楽しみに!

 では、また。

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